道路を歩いていたら、穴があったので、のぞいてみた。すると、その穴の向こうには知らない世界がも広がっていた…
なんて、想像したことありませんか?
穴って、誰も知らない世界とつながっている入り口みたい。そういう場所が本当にあると思ったら、街を歩くのも、なんだか楽しい。そんなことを話しながらつくりました。
世界の見方が増えると(それが想像のものであっても)、日常が、ちょっとだけ楽しくなる。外を歩いている時に、子どもが穴を探したりするようになれば、と街の中にある穴は、シリーズでつくっていこうと思います。
もし、よろしければ、感想やこんな動画を観てみたいというリクエストをYouTubeのコメント欄やお問合せページにご記入ください。
さらに、よりよいコンテンツづくりをサポートしてくださるという方は、Q communeにご登録ください。